週に1回、京都より、新幹線に乗って日本橋と新宿に届くそうです。
こんなおいしいお菓子を、普段から食べていてはいけません。
お茶会用の、特別なもの、なのです。
末富のお包みは、やはり、素敵。
旧暦の6月(現代暦で5月)は、麦秋とよばれ、麦刈り、田植えで猫の手も借りたい季節。 そして田植えの終わった日、農家では応援の人達に祝い餅を振る舞い、麦で賃金を払いました。 この習慣にちなんだ麦手餅は、今もこのさわやかな5月の風物詩。
黒砂糖のこし餡を包み、餅麦で包み、はったい粉(大麦を炒って挽いた粉・別名麦焦がし)をまぶしてあります。 きな粉と比べると、はったい粉はまとわりつかずさらさらと口に馴染む感じ。