
お茶会は3、4、5月と9、10、11月に集中するため、今の時期は茶道界全体が繁忙期。
今日は25日に迫っている支部主催の大寄せ茶会の最終打ち合わせミーティング。
当日は私たちの支部は立礼(りゅうれいと読みます)の席を担当しています。いわゆるお茶室とは違って、広間にテーブルと椅子を並べて40人くらいのお客様に入っていただく、カジュアルな一席。
招く側の一番のメインテーマは、いかに大人数のお客様を待たせずに、並び順を入れ違うことなくスムーズに御案内するか、につきます。
今回は1回につき40人お客様の入るお茶席を、一日で16回することになっていて、相当ハード。
そこで、多くのお客様に効率良くお茶席へ入ってもらうため、整理券のかわりに金太郎飴を配ることになりました。金太郎飴をひと粒、袋にいれていろんな色のリボンでむすぶ。そのリボンの色によって、お茶席に入るのが何番目かわかるようにする仕組み。最初に受付を済ませた40人にピンクのリボンを渡し、まず1番目にお茶席に入ってもらい、その次入るのが緑のリボンをもっている方々40人、みたいな感じで。
こうすれば、大体の待ち時間もわかるし、仲良し同志で離れずにお茶席へ入れる。
支部のお姉様先輩方はいろいろ工夫されてるんだな〜、と感心してしまいました。
ただ整理券の紙きれを渡されるよりも、季節のお節句を意識した、きれいなリボン付き金太郎飴は場を和やかな雰囲気にするに違いない。
とてもよいアイディア!と思いつつ、黙々と金太郎飴の入った袋、約700個をリボンで結ぶ作業に没頭するのでした。