
日曜日お稽古の主菓子。
お弟子の一人が石川へ旅行されたとのこと、そのお土産。
「たまゆらの煌めき」石川の城下町、加賀の福文さんの棹物。
菓銘のつけ方が鮮やかということで茶席のお菓子として有名。
たまゆらに昨日の夕べ見しものを 今日の朝に恋ふべきものか
(萬葉集 十一古今相聞往来歌類)
より銘付けされたそうです。六代目当主、ハイセンス!
琥珀色の中に泳ぐ金箔が、みやび~な感じ。
加賀は是非旅してみたい場所のひとつです。和菓子から想像する限り、並々ならぬ歴史と美意識とが、そこにはきっとあるはず。