夏至。
一年で一番長いはずの昼間もどこへやら。
外は今年第一号の台風。
ここのところ梅雨期のはずが、晴天つづき。
久々の雨、に強風も加わり、紫陽花にとっては「うれし、でも痛し」といったところか。
先日知人より頂戴した、京都菓匠 静閑院「紫陽花」を、しみじみ味わう。
きんとん状の白餡に美しく色がほどこされている。
紫陽花の額を表現した、きらめく寒天が口の中でぷちぷちと、存在感をアピール。
浮島(スポンジ部分)は柚子の風味がよく利いていて、もう、すぐそこまでやってきている夏への期待を掻き立てる。
そうだ、夏が来る。
投稿者 sawacoo : June 21, 2004 10:07 PM | トラックバック