今日は、風炉最後のお稽古をしてきました。 11月よりいよいよ、炉開きです。
風炉は畳の上に敷板、風炉をのせ、そこに釜をかける。 炉は掘りごたつや囲炉裏のように畳に内蔵されているもの。 寒いお茶室では、炉から洩れ出る炭火の赤い光や、火が起こっていくパチパチという音に、自然と皆の意識が集中してきます。
炉をはじめとして、日本の冬には、すごく趣深い文化がたくさんあると思います。 特にお茶を始めてからそれを実感する機会が多いので、その一つ一つをここで紹介していけたらと思っております。