12月21日、今日は一年で一番昼が短い日。
冬至には、お風呂に柚子をうかべて温まり、南瓜を食し、寒さにさらされている身体をいたわる風習があります。
この時期、忘年会だ、クリスマスパーティーだと浮かれていると、簡単に風邪をひいてしまいそう。
近所の八百屋さんで、見た目がかなり悪い柚子たくさんを50円で持たされたので、千切りにして蜂蜜で煮込んでみました。
柚子茶、焼酎お湯割柚子入り、柚子シャンパン……と飲み物のアレンジとして使いたかったので蜂蜜とお砂糖は控えめにぐつぐつぐつ。
柚子のほんのり苦味とさわやかな香気があわせるものを選ばない!
というわけで、こちら浅草は「梅園」のくず湯(本葛と砂糖と片栗粉でできた固形または粉末状のもの、お湯で溶くと、とろりとした透明の御汁粉ができあがる。)に柚子煮を。口切たてのお番茶の葉で香りも加えて。
そして、大好きな、東日本橋にある「龍華」の杏仁豆腐にもあわせてみる。ついでに浅草「梅園」の切り山椒(求肥のようなモチモチに山椒の粉がまぶされている渋い下町菓子)も添えて。
ポカポカのお部屋で、ふんわり杏仁に柚子!寒いってのもいいものですね。
投稿者 sawacoo : December 21, 2004 11:32 PM | トラックバック