道中にて紅梅や桜のつぼみを見かけるにつれ、いよいよ春の訪れ、気持ち弾む毎日です。
この度、糖蜜庵は長い冬眠から覚め、新たな一歩をすすめることとなりました。
唐突ではありますが、wa-gasi.net。第二ステージとして、美術展のレビューを中心に情報をお届けしてまいります!
和菓子が大好きで始めたこのブログ。
これまでは、少しでも多くの方に、美しく、職人さんたちの心意気のこもった和菓子に触れていただきたいと画像中心にお届けしてきました。
それと並行して、毎週欠かすことなく続けてきた茶道のお稽古は七年目を迎えています。
最初は美味しい和菓子を頂ける事だけが楽しみで通っていたお稽古も、次第に視界が開けてき、その興味範囲はその歴史、思想から、茶道具、掛軸、茶花へととどまる所がありません。
特に、茶道具、古い歴史の中で伝えられてきた美術品。一つ一つをとってみると、とてつもなく壮大なエピソードや、多くの人々の想い入れが込められています。
大変幸いなことに、現代においては、所蔵の美術館へ足を運べば、一般人もこれらにガラス越しではありますが、触れることができるのです。
最近では、時間さえあれば美術館をめぐり、貴重な美術品、茶道具の数々を拝見し、記憶に刻み込むことに夢中です。
茶道への熱い想い入れを、和菓子に限定することなく書き留めておきたい気持ちで、冬眠中も折に触れて、美術展のレビューなどを残してきました。
この拙いメモが、見てくださる皆様の何か役に立つであろうなどとはユメユメ思いません。
それでも、兎に角たくさんの美術展をめぐり、一つ一つをログとして発信することで私は勉強させて頂きたいと思っているので、どうか、気が向いた時には立ち寄って頂ければとってもうれしく思います。
もちろん、美味しい和菓子が手に入った時には随時写真もアップしていきたいと思っていますので、どうぞ温かい目で見守っていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。