西麻布にある昇月堂、夏の風物詩。
あんみつ羊かん一枚流しって、少し無茶な発想が気に入ってます。
大きな栗の甘露煮とやわらかな求肥、プリプリ寒天に大納言。
付属の木のへらで掬って頂くのは、とっても幸せです。
冷え冷えにして召し上がれ!
今日のお稽古。大先生のお説教をメモ。
茶巾、 帛紗(ふくさ)、 手巾(しゅきん)、 手拭、 布巾、 雑巾、 手。
これら、水屋で使う七種類の拭うものを、必ず忘れないこと。
仏教、茶道をはじめとする日本文化はまさに衛生学だ。
仏教についてそのように言及していたのは、確かニーチェでしたっけ?
客人には決して見せることのないお水屋ですが、その心得は大変厳しいものです。
もう一つ。
「立つより返事」
誰かに呼ばれたときには、立つより先に気持ちのよい声で「はい!」と応じる。
それは見ていて気持ちがよいものです。