炉開き

左から。富貴草、柚子、初霜。
広島土産に知人よりいただきました。
12日は炉開き、茶道の世界のお正月。
色無地という、無地に家紋の入った正装でみんな集合します。
先生にお包みするのし袋には、「寿」、そして、揃ってみんなで「おめでとうございます」。
炉口から洩れ出る炭の暖かな光。釜からのぼる湯気。
そしてその日のお掛物「分縁恵」。
えにしの恵みを分かつ。
禅語か、漢詩の一部と思われます。
恵まれた縁に感謝をし、自分だけが満足するのではなく、それを他の人と分かち合えるよう努める。という捉え方はいかがでしょう。