開花待たれるこの頃。
少し気が早いが、花いかだ。
満開の桜に吹く春風が、穏やかな川を花びらで埋めつくす。
その様いかだに喩えれば、散り行く桜も愉しきかな。
この微妙な色合いを出すには、緑に色付けした白小豆を、薄っすらピンクと黄色の羽二重餅で包んであるわけ。